事例概要
- 種別
- 自主制作デモ・架空カフェ
- 対象
- カフェ・飲食店の店頭ポスター
- 目的
- 紙の看板から、メニューの雰囲気を伝える立体体験へつなぐ
- 制作物
- A4ポスター、3Dモデル、WebAR、動きのプレビュー
体験の流れ
- A4ポスターを印刷して、壁やボードに掲示します。
- スマートフォンでQRを読み、開いたページの「ARを開始する」を押してカメラを許可します。
- 同じポスター全体を映すと、木のトレーに載ったコーヒーとプリンが立体で現れます。
- 湯気とプリンが動き、「ひと息、いかがですか。」の挨拶を表示します。音は出ません。
専用アプリのインストールは不要です。ARには対応ブラウザとカメラの許可が必要です。印刷せずに雰囲気を確認する場合は、カメラなしのプレビューをご利用ください。
公開画面


想定した制作上の課題と対応方針
店頭のポスターから、メニューの雰囲気を短い時間で伝える体験へつなぐことを想定しました。紙とARで同じコーヒーとプリンを使い、クリーム色・深緑・木目で喫茶店の世界観をそろえています。
QRから体験ページへ進む手順と、ポスターの認識手順を分けて案内。印刷物が手元にない方も作品を見られるよう、同じ立体と動きを再生するプレビューを設けました。
A4ポスター

A4・実際のサイズで印刷してお試しください。ポスター全体が画面に収まる位置でかざします。認識のしやすさは端末、照明、角度、印刷状態によって変わります。
制作範囲
- 架空カフェの店名・コピー・クリーム色と深緑を基調にしたデザイン
- 木のトレー、コーヒー、カラメルプリンをBlenderで立体化
- トレーの登場、湯気、プリンの揺れ、挨拶を組み合わせた8秒の無音アニメーション
- 印刷ポスターを認識して立体を重ねるWebARと、開始・停止・再試行の画面
- カメラを使わず同じ動きを見られるプレビュー
- QR付きA4ポスターのPNG・PDFと、編集用Blenderデータ
確認した内容
- ログインなしでARの開始ページとプレビューを開けること。
- ブラウザ上のテスト用映像で、ポスター認識・見失った後の再認識・停止・再開ができること。
- カメラの準備中断や素材読み込み失敗から再試行できること。
- PNGとPDFに含まれるQRが、公開したARページのURLを指していること。
実際のスマートフォンと印刷物を使った、端末別の追従性能・最大認識距離は未測定です。カメラ映像は端末内の認識に使い、保存・送信しません。
自主制作デモ・架空カフェ
まずは、動きをご覧ください
喫茶こもれびは架空の店舗です。実在する店舗から受注した事例や、集客効果の実証を示すものではありません。デモはWebたすけ内のデモを新しいタブで開きます。